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碓氷第3橋梁(めがね橋)


解説の看板を、クリックすると拡大されます!(下記の写真)

長さ91m、高さ31m、レンガ造りの4連アーチをもつ旧信越本線の鉄道橋。
正式名は「碓氷第3橋梁」。
約200万個ものレンガを用いたアーチ橋は、日本最大規模で、国の「近代化遺産」重要文化財にも指定。
明治25年の築造当時はアプト式列車が走っていた。
現在、横川駅―碓氷第3橋梁(めがね橋)まで「アプトの道」として散策路になっている。
この場所が、そのアプトの道の最終地点である。



建設時に亡くなった人や自殺者の霊等が現われると言われているが、
心霊スポットと言うより単純に重要文化財という橋の景観に圧巻した。
昼間来たと言う事もあってだと思うが空気が気持ちよく、
観光スポットとして訪れることが正解だと思う^^;

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